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ということで、あらためてマウスコンピューターの魅力をまとめていきます。
結論は、もうMACよりマウスコンピューターです。
もちろんMACもすばらしい。でもコストが大きく違うんです。
PCの性能に大きく影響する最新のチップのインテルCorei7~i9。実はこのチップMacにもマウスにも使われていますが、こんだけ差が違います。
- MAC Pro 50万~
- マウスコンピューター 10万~
もちろんMACも質よいパーツをそろえての価格ですが、まだまだMACのデザイン価格が大きくのっているのが現状だと感じます。
だって、
BTOのマウスコンピューターも十分長持ちで安定しています。
僕はマウスコンピューターを3台買いましたが、全員現役です
ということで、マウスのポイントをここで語っていきますね。
まずは、
まずは、国産。まぁ安心ですよね^^
そしてこのとおりサポートも丁寧で充実しています。
僕が何よりも信頼しているのが、PCパーツの相性も性能もよく、PCが長~くつかえる点です。
PCってマザーボードやメモリ、HDDはSSDなどいろいろなパースでなりたっていますが、その相性が悪いとすぐに不具合がおきたりするんです。
マウスコンピューターのようなカスタマイズできるBTOは、この相性が悪い組み合わせだと、もうユーザーから選ばれることがありません。
つまり、
相性が命
ということです。
最低でも5年後も使えるPCを選ぶ感覚がよい選択をうむと思います。
野菜で例えると、無添加です^^
ヨドバシとか、YAMADA電機とかの量販店で売っているPCは、まぁいろんなソフトや余分なハードがついてますよね。
でもですよ、
今ではほとんどの人が自分にあったスペックをわかっているんです。みんなPC使ってますもんね。
だから、
BTOが今はいいんです。余計なものを除外できる。無添加PCの時代です。
そして、マイクロソフトOfficeももういらないですよね。GoogleのスプレッドシートやGoogleスライドでExcelとパワーポイントの代わりがあります。無料で。
おすすめの構成は後半に書いていきますね。
実は動画編集のプロのほとんどはWindowsなんですよね。OSは。
YouTuberをみていると、そのほとんどがMacのノートを使っているイメージですが、Windowsのほうが、
- いろんなソフトが使える
- adobeソフトと相性がいい
そして今のところMACを選ぶとさきほどのとおり、価格が高くなりますね。
ただ、
MACもぐんぐん良くなってきています。最近はAppleシリコン「M1」というチップを発表しこれがかなりすごい!ここにソフトの相性や種類が充実してきて、
安くなったら!
いよいよMACの時代もくるかもしれませんね。
とにかく動画編集PCはストレージであるHDDやSSDをたくさんつかうんですよね。だからマウスコンピューターのようなBTOが高コスパを実現できるわけです。
では、いよいよおすすめのPCです。3パターンでご紹介
厳選!おすすめマウスコンピューターPC
簡単な動画編集からという初心者の方。4Kや3Dの高負荷もたえられる中上級者PC、そしてノートPCでまいります。
まずは、
もうズバリ、まよったらこちら。DAIVのZ5という機種です。
ランキングも1位で非常にバランスがとれた一品です。スペックは、
- CPU COREi7-10700
- メモリ 16GB
- GPU GeForce1650
- HDD 1TB
- SSD M.2 256GB
文句のないスペック。初心者どころか高負荷の動画編集も十二分に耐えられる仕様です。
さらにこのSSDがいいんですよね、SSDはHDDよりも高速でデータを読み書きでます。だからSSDにWindowsOSを入れておくと起動がはやいんです。動画データのやり取りももちろん早くなります。
まよったらこのZ5で間違えありません。
おすすめ!動画編集PC|中上級者(マウスコンピューター)
2020年8月に僕も購入した、このDAIC Z9というモデルです。
今もこのブログをZ9で執筆していますw (スペックの無駄づかい)
そして僕は、
がっかり!しています。。。
なぜなら、
2020年よりも2021年の方が、スペックがさらによくなった、価格もさらに安くなっているんです。。まぁPCってそんなもんですよね。どんどん進化しますから。
スペックは図のとおり、発熱に問題があったi9-9900Kはi7のチップに変更されました。
そして、CPU冷却装置が空冷から水冷へと進化しました。それでいて価格はなんと20万です。(僕はもろもろつけましたが33万円でした。。)
Z9はプロの動画編集マンも使っているモデルで、4Kも高負荷になるAdobeのAfterEffectsも3Dソフトも使える5年後を見越したモデル。
僕の場合も、
AdobeのAfterEffectsをぶん回す予定で、このモデルにしました。
めっちゃはやいです。
音も静かで、使って半年ですがまったく文句はありません。
ちなみに、
Z5がスタンダートモデル、Z9がハイエンドモデル。その間にZ7の中間モデルがあります。
BTOパソコンの問題点。
動画編集ってどんなスペックを買ったらいいの?の目安はこちら、
個人的にSSDを搭載するのは絶賛おすすめです。先ほどのとおりPCの起動がはやくなります。
メモリは32GBあればいいですが、16GB~でもOK。i9-9900Kも発熱が心配でしたが今のところまったく発熱してなく安定しています。(おそらくマウスコンピューターがCPU制御をしているらしい。発熱しないように。)
それぞれこれを目安にしていただければ、かなり快適な編集ライフをおくれると思います。
文字小さいですが、これば僕がZ9を買ったときの構成です。ご参考までにのせておきます。
メモリとSSDにちょっとお値段がかかっていますが、あとはほとんど標準です。
最後に人気のノートPC。動画編集では個人的にこの一択です。
おすすめ!マウスコンピューターノートPC
マウスコンピューターのノートのランキングはこんなかんじです。
どれもいい、いいんですが。。個人的には画面が小さい。17インチはほしいんです。あとSSD。
その希望をかなえてくれる機種はいまのところ、こちら、
K7です。
そしてこちら、僕がZ9を買った後、2020年11月に妻にすすめ購入しました。(動画編集+アルファ用)
17インチに、SSDを搭載した動画編集を考慮したモデルです。
デメリットは
2.3Kg。思いですw
なので、カフェや外出で持ち出しで使う人は持ち出せますが、重いです。そのあたりをご注意ください。
僕の場合は、完全に自宅用だったので問題なし。
動画編集はタイムラインなどウィンドウがいっぱいあるので画面が小さいとストレスになります。個人的には17インチおすすめです!
ということで、まとめです。
動画編集PCならマウスコンピューター一択!
動画編集PCはPCのスペックがとわれます。
下手にスペックをさげると、編集時間やレンダリング(書き出し)の時間が大幅にかかり無駄な人生を過ごすことになります。(時間大事)
スペックを高めるということは、購入後の時間を購入しているということなんですよね。
そして、MACもいいんですがまだまだちょっとブランド価格がのっているのが現状です。
そんな時、
高スペックを等身大の価格で手に入れたい!そんなあなたには、国産、無添加の長持ちPCを提供するマウスコンピューターを検討されてはいかがでしょうか。
頼まれてもいませんが、ドンちゃんが勝手に推奨していますw(体験談)
以上です♪